坂口楓華が冷静に攻めて32連勝! 決勝は久米詩との対決「集中して力を出し切ります」/岸和田

ハードスケジュールに耐えて奮闘する坂口楓華(撮影・和田年弘)

<岸和田競輪:ガールズケイリン>◇F2◇2日目◇20日

坂口楓華(25=京都)が連勝を「32」に伸ばした。

予2・7Rは、打鐘4角でごちゃついた展開になった。内に攻めたい気持ちを抑え「自分に焦らない! と言い聞かせていた」。我慢して2角からスパート。冷静さが生んだ勝利だった。

直前に福井、岸和田と合宿が続いた。初日は疲れが残っていたが、ひと晩寝たら取れたという。

ハードスケジュールでも頑張れるのは、大久保花梨(25=福岡)や嘉永泰斗(25=熊本)ら、同期や同学年の活躍に刺激を受けているから。

7R決勝は、ガルコレ優勝で勢いに乗る久米詩との対決が焦点。「意識せず、レースに集中して力を出し切ります」。

33連勝と完全Vに突き進む。