【競輪】篠崎新純は地元G1出場に勝負駆け「何が何でも勝ちたい」と全身全霊で完全V狙う/松戸

地元G1出場に向け、自らに完全Vを課す篠崎新純(撮影・栗田文人)

<松戸競輪:ガールズケイリン>◇F2◇2日目◇15日

地元の篠崎新純(38=千葉)が勝負駆けに出る。10月に当地で行われる新設G1オールガールズクラシックの選考期間が今月いっぱい。現在ボーダーラインのやや下にいる篠崎にとって、今開催優勝で賞金を上積みすることが絶対条件だ。

予2・6Rでは中川諒子のまくりに合わせてまくって連勝を飾った。「ちょっと(内、外が)狭くなったけど、そこは意地で(こじ開けた)。ここで完全Vをすれば(オールガールズクラシック出場)圏内に入るらしいので、明日(決勝)は何が何でも勝ちたい」と気合をのぞかせた。くしくもこの日は新設G1パールCの決勝が行われ「ものすごく刺激になった。来年こそ出たい」と目をギラつかせる。誰よりも高いモチベーションを持って、決勝に全身全霊で臨む。