<徳山ボート:グランドチャンピオン>◇SG◇初日◇20日
【12R:ドリーム戦・決断】
池田が枠有利に主導権を握る。手にした39号機は複勝率31・0%以上に動くエンジン。前検とあって調整途中。そのため、舟足に不満がある中でも、スリット付近の気配は悪くなかった。大会連覇へ、初戦を逃げて好発進を決める。
対抗には磯部を推す。水準レベルの動きで目立たないが、真っ先に差せる位置だ。内を固める愛知勢の争いに、菊地が割って入る。スリット足は上々で、4カドから持ち前の攻撃力を発揮する。
毒島の気配が物足りず、良機の羽野が4番手。菊地の攻めに乗って、連争いに食い込む。
◆出場選手コメント◆
池田 ちょっと回転の上がりが鈍かったし、ターンで進んでない感じ。特訓のスタートは、ばらついて比較をする余裕はなかった。
磯部 時間なくて何もしないで行った。特訓は下がる感じじゃなかったけど、羽野(直也)君とか、いいエンジンの人は良さそう。
毒島 特訓では回転が落ちていたし、合ってないのが気になった。あまり、いい方ではないのかな。ペラとギアケースを調整する。
菊地 ニードル調整だけしていった。いつも通り特訓して、総合的には普通。でも、徳山にしては、しっかり回転が上がっていた。
羽野 ニードル調整だけして、足合わせはやってない。特訓は一緒くらい。自分なりに良かったけど、二重丸が付くところはない。
馬場 何もせず、そのまま特訓に行った。1本目はそれなりに届いてたけど、周回を重ねると回転が落ちて、体感が悪くなっていた。