【ボートレース】優勝戦2着の石野貴之が執念追い上げで意地「磯部がいいターンした」/徳山SG

SGグランドチャンピオン最終日 12R優勝戦の出場選手インタビューを受ける4168石野貴之(撮影・岩下翔太)

<徳山ボート:グランドチャンピオン>◇SG◇最終日・優勝戦◇25日

5月芦屋オールスターに続くSG連続制覇を狙った石野貴之(41=大阪)の差しは届かず、あと1歩の2着に終わった。

「連覇は意識してなかった」と話したが道中、逃げる磯部誠を最終2Mまで追いかけ、節一パワーを余すことなく示した。「変わらず仕上がりは良かったですよ。(1Mは)磯部がいいターンをしましたね」と勝った磯部をたたえた。賞金ランクはこの準優勝で、2位の磯部に約2500万円の差をつけてトップをキープ。23年のSG戦線は、これからも強い石野が引っ張っていく。