<福岡ボート>◇5日目◇29日
野見山拓己(28=福岡)が地元では初、3月の鳴門一般戦以来、デビュー通算2度目の優出を決めた。準優10Rでコンマ12のスタートを決めると、握ってイン高倉和士に迫るほど。結果は2着でも笑顔だった。
「デビュー初勝利(19年8月の一般戦)を挙げた場所でもあるので、(水面との)相性もいいかもしれません。地元で優出できて、うれしいです」
今節はスタートが決まっているのも大きい。機力も上位グループに入っている。
「ターン回りはいい。試運転では目立たないけど、レースでは伸びも余裕があります。バランスも取れています」
優勝戦は6枠だ。「今節は平常心で来ているのがいいです」。最後まで持ち前の平常心を貫く。