【ボートレース】112期の山田晃大が初Vチャンス「攻めるレースで初Vを目指す」/若松

準優11R、3コースまくりで快勝した山田晃大が、優勝戦も3コースからデビュー初Vへ挑む

<若松ボート>◇3日目◇29日

112期の山田晃大(33=滋賀)が、デビュー初Vのチャンスをつかんだ。準優11R、3コースからまくり快勝。

前節、堀之内紀代子が優勝した24号機のパワーを武器に、デビュー8度目の優出を決めた。「スタートは遅れたと思ったが、ちょっと伸び返した。バチッと合ってる感じはないが、特に握った時の出口の進み方がいい」と足には納得している。

前節の堀之内はチルトを1・5度に跳ねて完全な伸び仕様だったが、山田は2日目からノーマルタイプにたたき直した。それでも、「伸びもちょっと余裕ある。3カドはほとんどやったことがない。思い切った攻めるレースで初Vを目指したい」。スローからでも出ていく足はあるだけに、スタート展示とタイムに注目したい。