【競輪】「デビューしたころから一緒」足して115歳の木下章-北沢勝弘が見事ワンツー/伊東

合わせて115歳ワンツーを決めた木下章(右、1着)と北沢勝弘(撮影・栗田文人)

<伊東競輪>◇F2◇2日目◇1日

木下章(55=長野)と北沢勝弘(60=栃木)の関東大ベテランコンビが見事にワンツーを決めた。

一般1Rで、木下が赤板前にたたいてそのまま先行。別線のまくりを許さず、番手北沢を2分の1輪抑えて逃げ切った。

55歳の誕生日を自ら1日遅れの勝利で祝った木下は「北沢さんはしっかりヨコもやってくれるし、デビューしたころから(S級時代も含め)一緒に走ってきた人だからうれしい」と、満面の笑みを浮かべた。

一方の北沢も「差せる感じ? なかったね。(木下が足を)しっかりためていたからね。さすがだよ」と絶賛。2人合わせて115歳のワンツーに、ともにいい表情だったのが印象的だった。