【ボートレース】大須賀塾「塾長」の名に懸けて大須賀友がV照準、優勝戦1枠から逃げる/徳山

優勝戦12R、大須賀友が機力を生かして押し切る

<徳山ボート>◇6日目◇4日

大須賀友(36=愛知)が「塾長」の名に懸けて、5年1カ月ぶりの優勝をもぎ取る。準優12Rはコンマ11のスタートを決めて軽快に押し切った。

「出足系はいいけど、序盤みたいに、めちゃくちゃ伸びることはないです」

準優進出戦以降は、イン戦となるために、あえてスロー向きの足にしている。

ピットでは、背中に「大須賀塾」の文字の入ったTシャツを着て駆け回っている。「僕が大須賀塾を作ったわけではないですけどね。弟子たちが勝手に塾と呼ぶようになりました。Tシャツまで作ってしまいました」と苦笑いする。

優勝戦は1枠。逃げて18年6月の平和島タイトル戦以来の優勝となれば、弟子たちを含めて「大須賀塾」は盛り上がるはずだ。