<和歌山競輪:ガールズケイリン>◇F2◇2日目◇11日
110期の中野咲(26=愛知)が、ルーキー竹野百香の先行をまくり切り、連勝で決勝進出した。
竹野は、デビュー以来続いた2連対を初めて外し、5着だった。
予2・7Rは竹野が前受け。中野は5番手から最終2角でスパート。好スピードで駆け抜け、逃げる竹野をかわして1着に届いた。
中野は「踏みだしは重かった。もうちょっとスピードを乗せたかった」と反省のコメントが続いたが、「状態は問題ないし、足の感じは良くなると思う」。決勝6Rへ向けて、前向きなコメントで締めくくった。
決勝は、初日に竹野を下した石井貴子や、竹野も勝ち上がっており、激戦ムード。石井と竹野が主導権争いを繰り広げるなら、2日目同様、中野のまくりがさく裂する。