【競輪】山田諒はV字回復に満面の笑み「調子は間違いなくいい」決勝も迷いなく風を切る/京王閣

初登場の京王閣で躍動した山田諒(撮影・栗田文人)

<京王閣競輪>◇F1◇2日目◇13日

山田諒(24=岐阜)が前場所からV字回復した。打鐘カマシで押し切った予選に続き、準決10Rは赤板から先行して2着。「まだ自分の感覚と足がマッチしていない感じだけど、調子は間違いなくいいですね」と満面の笑みを浮かべた。

今期最初の前場所向日町は、売り出し中の後藤大輝(福岡)に初日と最終日に完膚なきまでにやられた。だが、今開催の好走で「前回のことはもう記憶にありません(笑い)。今回が期の最初だと思っています」と笑わせた。実は京王閣はデビュー6年目にして初登場。「走りやすくていい印象を持ちました」と言うなら、決勝12Rも迷いなく風を切るはずだ。