<宮島ボート:ルーキーシリーズ>◇5日目◇16日
最終日の12R優勝戦は、浜野斗馬(23=香川)が意地を見せて、デビュー初Vを飾る。準優はスタートで立ち遅れながらも、インから伸び返して押し切った。4日目までよりも手前にシフトし、出足と行き足がいい。地元山田の前付け必至で、金田の3カド作戦も不気味だが、スタートに集中すれば押し切れる足がある。
混戦の次位争いは上原を筆頭候補とした。4日目に落ちた伸びは、5日目に復活した。攻めに徹して肉薄する。金田は伸びで節一だが、差しに回るレースが多いのが気になる。当地で走り慣れた浜先は回り足がいい。連で押さえておく。
6選手で、過去に優勝がないのは浜野と金田だ。ともに初優勝を目指しての一戦となる。