<児島ボート:オーシャンカップ>◇SG◇5日目◇22日
桐生順平(36=埼玉)が、SGで過去9例目、6日制シリーズでは4例目の記録に挑戦する。
準優10Rは1Mで2コースから差し、2Mも巧みにさばき、2着に踏ん張った。ここまで7走して2着が6本。1着のないまま、自身19度目のSGファイナルに進出した。SGで1着なし優出から優勝したのは、96年以降で8例。グランプリを除く、6日制では、わずか3例(96年児島オールスターの松井繁、03年蒲郡オーシャンカップの辻栄蔵、17年平和島ダービーの深川真二)しかない。
「4日目から手前、ターンマークにいくまでにグッといく感じがある。児島は好きですね」。児島は17年3月にクラシックを制した験の良さ。最後の最後に、とっておきのすご腕を繰り出し、待望の先頭ゴールへ駆け抜ける。