<からつボート:ルーキーシリーズ>◇3日目◇24日
岡暢祐(25=長崎)が、3日目5Rで5コースまくりを決めてデビュー初勝利を飾った。
前日に大島隆乃介が水神祭を挙げたばかりのからつ水面で、またも131期が殊勲の金星をゲットした。タッチスタートと知ると「あんなに早いとは思わなかった。(フライングを)切らなくて良かった…」と冷や汗をかいたが、道中は牧山敦也の猛追を辛うじてしのいで「3周はあっという間。抜かれないようにと思ったし、ほっとしました」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。
2日目からチルト3度に上げてからは、群を抜く展示タイムをマークしており「お世話になってる方々に伸び型を教えてもらってきたし、藤山(翔大)さんの61号機を引けたのも、今節は行けってことなのかな」と、お膳立ても整っていた。
長崎支部の先輩に水神祭で祝ってもらい、ピットに引き揚げてきた後も「今日ぐらいは調子に乗ってもいいでしょ!」と自ら再び水面にダイブ。「もっと頑張ります!」と終始、喜色満面だった。