【ボートレース】131期の花田凱成が146走目でデビュー初勝利「外から勝てるように」/若松

ソフトバンクホークス杯 2Rで4コースまくりを決めた131期の花田凱成は、デビュー146走目でうれしい水神祭となった

<若松ボート>◇最終日◇24日

131期の花田凱成(24=福岡)が2R、4コースからまくってデビュー146走目でうれしい初勝利を飾った。スタートはコンマ14とほぼ横並びだったが、積極的に握って、BSで独走態勢に入った。レース後に大時計前での水神祭では多くのファンに見守られながら、水面に飛び込んだ。今節は23日(6日目)からの追加参戦だったが、巡って来たチャンスをものにした。「うれしい。でも、前を走ってても乗りにくくて焦りました」と苦笑いを浮かべた。

福岡県飯塚市の出身で、祐誠高-明治大では自転車部で鳴らしたが、最終的にボートレースの道を選んだ。「高校卒業時も迷いましたが、大学でも体格が大きくならなかったので、ボートレースを選びました」。131期は今月に入り、野田昇吾(9日戸田)登みひ果(10日桐生)大島隆乃介(23日からつ)と初勝利が続いていた流れに乗れた。「次は外からでも勝てるように頑張ります」と2勝目に視線を向けた。