【競輪】古性優作がバックまくりで今年2度目のG3制覇、脇本雄太は6着に敗退/福井

古性優作

<福井競輪:不死鳥杯>◇G3◇最終日◇25日

12Rで決勝が行われ、古性優作(32=大阪)がまくって優勝。通算38度目、G3は通算8度目、今年のG3は7月前橋に続いて2度目の優勝となった。2着は佐藤慎太郎、3着は清水裕友が入り、地元の脇本雄太は6着に終わった。

古性優作-稲毛健太が前受けし、単騎の佐藤慎太郎が3番手。清水裕友-柏野智典が4、5番手に続き、藤井栄二が6番手。その後ろで脇本雄太と河野通孝が競り、鷲田幸司が最後方を追走した。

残り2周で藤井が前に出ると、後位は河野が追い、清水-柏野が3、4番手へ。脇本は藤井の番手へ追い上げようとしたが、3番手の清水が抵抗しながら、ホームカマシ。脇本は外に浮いて万事休す。その流れを見た古性は、最終バックで猛然とまくった。後ろにスイッチした佐藤は、最終3角で古性の前輪と接触したのと、柏野ともつれる形になり、最後の直線は古性が2番手以下を離してゴールした。

古性の次走は、8月15日からの西武園G1オールスター。今年3度目のG1制覇へ、さらにペースを上げる。

 

2車単(7)(2)2030円。3連単(7)(2)(3)8190円。

 

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)