【競輪】東美月は1場所走って冷静に…持ち味の「追い込み足」発揮し巻き返し期す/前橋

124期の新人・東美月が本格デビュー後の初勝利を狙う(撮影・栗田文人)

<前橋競輪:ガールズケイリン>◇F1◇前検日◇27日

124期の新人・東美月(21=兵庫)が巻き返しを期している。

競輪選手養成所に入る前はスピードスケートのショートトラックで活躍。5月四日市のルーキーシリーズでいきなり優勝するなど、非凡な才能の持ち主だ。だが、本格デビュー戦となった前場所の大垣は7、7、2着で「緊張と焦りで雰囲気にのまれました。空回りしました」と反省することばかりだったという。

普段は村田雅一らのグループにもまれて、日々真摯(しんし)に練習に打ち込んでいる。1場所走ったことで冷静に周りも見えるようになるはずで、予1・6Rは持ち味の「追い込み足」を発揮して、穴車券を演出するかもしれない。