【競輪】伊藤成紀は日々葛藤も期待に応える「体が反応した。最低限の課題はクリア」/小田原

鐘前先行で2着に粘った伊藤成紀は納得の表情

<小田原競輪>◇F2◇初日◇6日

予選2Rの伊藤成紀(41=大阪)は、打鐘前の2角から踏み込み、2着に粘った。「行かないといけないタイミングで体が反応した。ラインで決まったし、最低限の課題はクリアしました」と安堵(あんど)した。

またS級に戻って活躍するためには、レースでタテ足を磨きたい。しかし、A級では人気に応えたい責任感もある。「初日も走る前に自分から売れているのは見ていた。やりたいレースとオッズがマッチしないことが多いので、難しい面もあります」。日々、葛藤と戦いながら、準決5Rも内容と結果の両方を求める。