最強支部長・馬場貴也が貫禄のV「メモリアルへ弾みを付けたかった」/びわこ

優勝戦を逃げ切った馬場貴也が、納得の表情でピース

<びわこボート>◇最終日◇6日

馬場貴也(39=滋賀)が優勝戦12Rを逃げ切り、5月のびわこGW開催以来、今年4回目の優勝を飾った。

進入は枠なり3対3。1Mで先マイを決めると2コース差しの沢田尚也、3コースからまくり差す中島秀治を突き放した。地元の滋賀支部長、そして師匠としての威厳を見せつけた。「集中して、1Mはうまく回れたと思う」と振り返った。2着に2Mで外を回った沢田が入り、師弟ワンツーを飾った。

前節7月の児島SGオーシャンCでは、インから6着大敗。その悔しさをばねに地元戦に挑んだ。「地元では絶対に勝つつもりで初日から臨んだ。児島で悔しい思いをしたし、ファンの方に迷惑をかけた。メモリアル(福岡SG、22日~)へいい弾みを付けたかったので、優勝できて良かった」と笑顔を見せた。

次節、12日からの三国で、さらに勢いを付ける。