<芦屋ボート>◇最終日◇31日
大上卓人(32=広島)が今年6度目の優勝を飾った。12Rの優勝戦、インからしっかり逃げを決めて、7月鳴門以来の優勝を手にした。
スタートはコンマ18だった。3コースから下寺秀和がコンマ12のスタートからスリットでのぞいたが、まくりきれず、大上はしっかり先マイしてみせた。スタートについては「少し情けなかった」と言いながら「下寺選手が(まくるのを)やめたのが分かったので、落ち着いて1Mを回れました」と振り返った。
今年すでに6度目の優勝にも「結果が出ているのはいいことですが、上の舞台で結果を出していないので、頑張っていきたい」と気を引き締めていた。
9月3日に33歳の誕生日を迎える前に、32歳を締めくくる優勝となったことには「良かったです」と笑みを浮かべていた。