<若松ボート>◇最終日◇4日
1枠・清水敦揮(42=岡山)が堂々と押し切って、今年2度目の優勝を決めた。安定板が付いた中で行われたファイナルだったが、インからコンマ13のトップスタートを決めて悠々と押し切った。5コースから握った飯山泰はカド渡辺崇と重なった分、ターンが流れ、1番差しの永田啓二が2着。3着争いは渡辺が競り勝った。「エンジンは良かったし、ペラはしっかりたたけました。優勝戦は回り足が違っていた」と、24号機の力強さを感じていた。
今年6月の尼崎一般戦以来の優勝になるが、若松は昨年4月一般戦から4節連続でファイナル進出。2節前の昨年7月以来、2度目の優勝を決めた。「若松はいいエンジンを引いているから」と謙遜したが、近況のリズムも悪くない。それだけに、「フライング(8月蒲郡一般戦)がもったいなかったけど、仕方ない」。次節は9日からの下関一般戦を走った後、30日のフライング休みに入る。