【ボートレース】“岡山のドン”の孫・黒明花夢が初の準優「何も考えずに」と平常心で挑む/児島

黒明花夢はデビュー初準優進出を決めた。平常心で走り抜ける(撮影・前原一樹)

<児島ボート:ヴィーナスシリーズ>◇4日目◇15日

地元の黒明花夢(23=岡山)は2Rを4カドまくり、3枠の7Rは差しを決めて、初の連勝をゲットした。これで日またぎで3連勝。得点を大きく加算させて、デビュー初の準優進出を決めた。

それでも「(予選通過は)うれしいけれど、自分でオリャッてやってのターンではなく、展開なので…」と冷静に振り返った。

足については「足合わせでは、直線は若干下がるイメージだけど、本番に行くといいかな」とまずまずの手応えがある。初めての準優は10R5枠で登場するが「初めてなので、準優とか何も考えずにいく」と平常心で挑む。

祖父は“岡山のドン”と呼ばれた良光さん。「文句を言われない走りで頑張ります」と、精いっぱいの走りを見せる。