【競輪】大瀬戸潤一郎は差しの決まり手「13」で2位タイ「差せる時には差さないと!」/豊橋

差しの決まり手「13」の大瀬戸潤一郎は、自らを奮い立たせて差し込む

<豊橋競輪>◇F2◇前検日◇19日

大瀬戸潤一郎(41=広島)の差しの決まり手が、突出している。直近4カ月で「13」は、A級1、2班戦では2位タイになる(9月18日現在)。

「これまで番手の仕事に徹してきて、差す方に重きを置いてこなかったが、今年に入って、差せる時には差さないと! と思った」。A級は7車立て。任せる自力選手も好きなタイミングで仕掛けていく中、自力選手に対して「俺に差されてるくらいなら、S級に上がっても大したことないよと。だから、ゴール前ではチャンスがあればしっかり差すんです」。これが目を見張る数字になって表れた。

不惑を過ぎて41歳になった。「気力が充実して、あとどれくらい戦えるか分からない」。自らを奮い立たせる意味でも、1着を取ることにこだわっている。