<大宮競輪>◇F1◇初日◇25日
佐藤壮(31=千葉)が南関ライン3番手からの強襲で、1着スタートを決めた。
予選7Rはカマした林慶次郎の後ろに格清洋介-東龍之介が入り、佐藤は最終バック4番手。直線では林と格清の間の狭いスペースをこじ開け、鋭く伸びた。「自分にはアレしかないんで」と、持ち味が出て破顔一笑だ。
追い込み選手として、500バンクは大歓迎。「直線が長い分、心にゆとりを持って走れるのがいいですね。突っ込める足はあるので、展開が向けば狙っていきます」。準決12Rは格清の番手。スピードをもらい、再び差し足を伸ばす。