【ボートレース】びわこ大賞・注目選手紹介(4)末永和也、峰竜太譲りのさばきで佐賀勢3連覇だ

若武者の末永和也が、佐賀支部3連覇へまい進する

【湖面はお任せ(4)】<びわこボート:びわこ大賞>◇G1◇10月1~6日

びわこボート「開設71周年記念G1びわこ大賞」が、10月1日に開幕する。

初日には全国初となる、ゴールデンレーサー賞の獲得選手による「ゴールデンレーサードリーム」が行われ、注目を集める。馬場貴也ら地元勢が、井口佳典ら強豪を迎え撃つ。注目の5人をピックアップする。

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佐賀支部勢の3連覇へ、新鋭が名乗りを上げる。

G1びわこ大賞は、21年に峰竜太、22年に深川真二と、佐賀支部が2連覇を果たした。今年の佐賀勢は安河内健、定松勇樹、そして末永の3人、くしくも峰の門下がそろって参戦を予定している。その中でも注目は、実績上位の末永だ。

2月の若松G1九州地区選では、登録番号5000番台としては2人目となるG1優勝を飾った。SGも今年3月のクラシック、5月オールスターに参戦。ともに準優進出はならなかったものの、新鋭にとって大きな経験となった。それは今年の優勝回数5度、特に9月に入ってから福岡、からつと連続優勝を飾るなど、形になっている。

びわこはデビューから5節走って、予選落ちは今年1月のプレミアムG1・BBCトーナメントのみ。昨年11月のルーキーシリーズでは優出4着があり、水面相性もまずまず。湖面のG1でリベンジを果たすためにも、奮起の走りを披露する。

末永を含む佐賀勢は初日、2日目ともドリーム戦に選出されなかった。それでも峰譲りのハンドルさばきで下克上を果たし、佐賀勢3連覇を狙う。