【競輪】松本貴治が荒井崇博とワンツー決めて決勝入り「詰まったところで行けました」/豊橋

準決10Rでワンツーを決めた松本貴治(左)と荒井崇博がレースを振り返る

<豊橋競輪:ちぎり賞争奪戦>◇G3◇3日目◇30日

松本貴治(29=愛媛)が準決10Rで2角まくりを決めて、続く荒井崇博(45=長崎)とワンツーを決めた。

前受けから自力ライバルの黒沢征治、藤井侑吾に足を使わせて最後に仕留めた。「スタートを取った方が得意な展開になると思った。(前団と)詰まったところで行けました」としてやったりの表情で話した。一方、荒井は「こいつ(松本)、9番車のオレにスタートを取らせるんですよ。でも、前が1着で(佐藤)慎太郎さんに飛ばされたら恥ずかしいから、しのげて良かった」とぼやいたものの、佐藤との並走をしのいでこちらも笑顔だった。