【競輪】「競輪ルーキーシリーズ2023プラス」に半田誠&佐藤壮志の熊本コンビが挑む/久留米

半田誠(左)と佐藤壮志の熊本コンビが息の合った連係を披露する

<久留米競輪:火の国杯争奪戦in久留米>◇G3◇3日目◇8日

今年デビューした123期の7人による単発競走「競輪ルーキーシリーズ2023プラス」が最終日6Rで行われる。

半田誠(19)と佐藤壮志(20)の熊本コンビは、ともに自転車競技の強豪校の愛媛・松山学院高に越境入学した間柄。3年時の21年インターハイでは、チームスプリントで全国制覇を飾った実績もある。競輪選手養成所を卒業後、郷里の熊本支部所属の選手としてプロ人生をスタートさせた。

気になる並びの前後だが、半田が「迷ったけど、後ろを回るのもしゃくなので(笑い)」と前回りを買って出た。「ずっとライバルでやってきましたからね」と負けん気の強さをのぞかせた。佐藤は「チームスプリントの時は、半田が2走で僕が3走でした。腐れ縁みたいなものですから」と番手回りを引き受けた。

来年以降の記念開催は、ホームグラウンドの熊本に戻ってくる。この2人がS級にステップアップして、地元バンクで疾走する姿が、今から待ち遠しい。