【競輪】川口公太朗は地元ビッグ初出場へ競走得点アップに意気込む 準決の走りも注目だ/川崎

競走得点アップへ意気込む川口公太朗(撮影・野島成浩)

<川崎競輪>◇F1◇初日◇17日

2日目メインのS級準決12Rは、川口公太朗(33=岐阜)に注目だ。来年2月に地元岐阜で行われるG1全日本選抜の選考締めが来月末に迫ってきた。川口は現在2班だが、来期1班はほぼ確実。そして、選考期間の競走得点が岐阜支部では、次期S班の山口拳矢に次ぐレベルにある。この高得点を維持すると、初の地元ビッグレース出場がかなうとあって「せっかくのチャンス。志智(俊夫)さんや弟の聖二よりも競走得点を上げたい」と意気込んだ。

予選9Rは後方まくりで勝った松岡篤哉とワンツーを決めた。得点通りの切れを保ち、迎える準決は特選を制した橋本優己マーク。晴れ舞台に近づこうと、同県ホープの仕掛けに食い下がる。