【競輪】先行策貫いた新山響平、何とか準決入り「体をケアして、ペース配分を見直す」/弥彦G1

2日目11RS級2次予選で3着の新山響平(撮影・柴田隆二)

<弥彦競輪:寛仁親王牌>◇G1◇2日目◇20日

新山響平(29=青森)が、3着2本で準決進出を決めた。

強い雨が降る2予A11Rは雨谷一樹、諸橋愛の関東勢を背に、前受けから突っ張り先行で3着に粘った。新山より前のレースで中野慎詞、太田海也ら若手先行型が、準決進出を逃す状況。それでも、新山は先行を貫いた。「バックは向かい風だったし、踏まされた分、末はいっぱいいっぱい」と苦しんだが、権利はつかんだ。

「体をケアして、ペース配分を見直す」。状態を上げて、準決10Rは北日本で確定板(3着以内)独占を導く。