【競輪】ベテラン宮原英司が番手から抜け出した「まだまだ頑張らないと」/別府

選抜4R、久々に勝利を飾った宮原英司だが、まだまだ気が抜けない

<別府競輪>◇F2◇2日目◇26日

オープニングの一般1Rは、新人の楠本政明の番手から宮原英司(51=長崎)が抜け出した。

レースは、楠本が前受けから突っ張り先行。番手の宮原は2月久留米以来の勝利となった。「前の楠本君が頑張ってくれましたからね」。笑みを浮かべてのインタビューとなったが、3月地元の佐世保で落車して約4カ月近くも負傷欠場。苦しい時間があっただけに、1勝の重みが伝わってきた。「点数アップをしないといけない状況なので、まだまだ頑張らないと」。強い気持ちで、健在ぶりをアピールする覚悟だ。