【競輪】初日まくり快勝、貴志修己の勢いが止まらない「うまく立ち回れたと思います」/玉野

準決R、貴志修己が稲垣裕之を連れて積極策で挑む(撮影・山田敏明)

<玉野競輪:古田泰久杯・日刊スポーツ杯>◇F1◇初日◇18日

貴志修己(27=和歌山)の勢いが止まらない。前回の四日市G3では準決進出を果たし、今回の予選8Rも最終1角からまくって快勝した。

「前受けになりましたが、引いてから仕掛ける作戦でした。うまく立ち回れたと思います」と手応えはつかんだ。準決に向けての修正点として「セッティングなどは問題ないので、感覚の部分として体の反応を良くしたい」と話した。準決12Rは稲垣裕之に前を任されて責任がある立場。勝負どころを逃さない感覚を研ぎ澄まして、決勝進出に挑む。