<玉野競輪:古田泰久杯・日刊スポーツ杯>◇F1◇2日目◇19日
栗山俊介(35=奈良)が準決3Rで2着を確保して決勝に進出した。ただ、レース展開を作れなかった内容を悔やんだ。
「ホームからカマす作戦だったけれど、展開を見てしまった。最後は3角から自転車が流れたが、ヤバかった。直前に体調を崩して練習できなかった影響もある」と体調面の不安を話した。
しかし、決勝でパワー先行の岸田剛の番手回りになることが決まると「(優勝の)チャンスがありますね。彼は踏み出しがいいので集中して付いていきます」と表情が明るくなった。9月松戸以来となる優勝をたぐり寄せることができるか注目の一戦だ。