<川崎競輪>◇F1◇2日目◇19日
地元の嶋津拓弥(37=神奈川)が、決勝進出一番乗りを果たした。
準決10Rは目標の格清洋介が先制攻撃。嶋津は最終3角から番手まくり気味に抜け出した。「後ろの状態が分からず、焦って踏んじゃったけど、格清のおかげ」とまずは積極的に駆けた格清に感謝。
「踏んだ時、余裕はあったし調子はいい」と、自身の好調も実感している。
「(21年4月)平塚で微差で優勝を逃した。そのあともS級では地元優勝をしたことがない。今回は優勝したい」。決勝12Rは北勢が4車結束したが、中近の岡崎智哉と岡本総が別になりチャンスは十分。当地初優勝へ単騎で一発を狙う。