【競輪】パリ五輪を目指す窪木一茂は直前に自転車競技で2冠 思考をスイッチして参戦/いわき平 

自転車競技のジャパンカップを制し、いわき平へ乗り込んできた窪木一茂

<いわき平競輪>◇F1◇前検日◇23日

自転車競技の「ジャパントラックカップ」(17、18日)で、ペアで走る「男子マディソン」と、4種目で競わう「男子オムニアム」の2種目を制した窪木一茂(34=福島)が、地元バンクに姿を見せた。G1■(■は寛の目の右下に「、」)仁親王牌(10月19~22日・弥彦)以来、約1カ月ぶりとなる「競輪」の参戦に「練習メニューでも手薄になる部分もあるので、そこを補っていきたい」と思考をスイッチし、予選6Rに臨む。

来年のパリ五輪出場を視野に、日々、緊張感を持ってレーサーにまたがっている。今開催は、04年アテネ五輪で自転車競技のチームスプリントで銀メダルに輝いた、同郷の伏見俊昭も参戦。「五輪について、いろいろ聞いてみたい。どうやって臨んでいたのか? 競技前はどう過ごしていたのか? など、学びたいですね」と言う。正式に選考結果が発表されるのは来年4月になるが「五輪に出場して、新田祐大さんや脇本雄太さんのように活躍できたら」と、パリの夢舞台へ思いをはせている。