【競輪】ベテラン川口秀人&重一徳の57期コンビが準決進出 同乗&並走で勝負の行方は…/小倉

初日は川口秀人、重一徳(左)の57期コンビが大健闘した(撮影・音無剛)

<小倉競輪>◇F1◇初日◇21日

初日はベテランの健闘が光った。

川口秀人(57=徳島)と重一徳(59=鹿児島)がA級予選をクリア。ともに今期はチャレンジ落ちのピンチだが、まずは初日の勝負に生き残った。

1Rで3着の川口は「そこまで鼻息荒くはないし、駄目だったらしようがない」と言いながら、2センター4番手から内に切り込む気迫の走りを見せた。

予選2Rの重は前受けから突っ張って逃げる井寺亮太ライン3番手回りを生かして2着に。「井寺君が頑張ってくれたおかげで、展開が向いた。状態は悪くないし、まずは2日目につながったということで。小倉では(20年5月に)500勝してからは全然なので、準決も頑張りたい」と笑顔でレースを振り返った。

57期の同期コンビはくしくも準決4Rで同乗、しかも並走することになってしまった。勝負の結果に注目だ。