【競輪】来年1月開催の和歌山競輪G3に古性優作、山口拳矢、新山響平、佐藤慎太郎のSS4人参戦

和歌山競輪「G3開設74周年記念・和歌山グランプリ」をPRする山口みのり(撮影・宮地輝)

新春恒例の「G3和歌山グランプリ」(来年1月11~14日)を開催する和歌山競輪の関係者が22日、東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れた。

西日本地区では24年最初のグレード開催。近畿のS班として古性優作、新SSの山口拳矢をはじめ、新山響平と佐藤慎太郎らSSの4人が、年明け初戦を迎える。地元からは総大将の東口善朋を筆頭に、石塚輪太郎、今年決勝に進んだ藤田勝也ら10人が出場を予定。和歌山県公営競技事務所の近西輝明所長は「売り上げ目標としては、昨年度と同じ58億円を目標としたい」と力を込めた。13日のトークショーには蝶野正洋が登場するなど、コロナ禍が明けたことで、場内で楽しめるイベントが企画されている。

CS中継のMCを務める山口みのりさんは「地元の選手にひとりでも多く勝ち上がってほしいです12月に現地に行ったとき、石塚選手が『2年連続で準決勝敗退が悔しかったので、今年こそは』と言っていたので、期待しています」と、取っておきの取材秘話を明かし、エールを送っていた。