【競輪】池部壮太は内容あるレースで決勝切符「数えるくらいしかない」番手戦で優勝狙う/小倉

九州勢は左から河崎正晴、池部壮太、工藤文彦、松尾玄太の並びで結束

<小倉競輪>◇F1◇2日目◇22日

池部壮太(30=大分)が前回川崎に続く決勝進出を決めた。

予選は消化不良のレースで3着に終わったが、準決3RはS取りから西浦仙哉を突っ張り先行。「予想通りの形には持っていけた。八尋(翔平)さんのけん制があって残れたと思う」。八尋と西浦の落車はあったが、内容のあるレースで2着に粘った。

「自分の得意な距離を最大限に生かす」。逃げ方に特徴を出したことでバック本数は20本超え、競走得点も上がった。迎える決勝11Rは九州4車が結束した。河崎正晴マークの池部は「数えるくらいしかない」と言う番手戦で、1、2班戦初優勝を目指す。