【競輪】来期A1の斎藤雄行が逃げて白星発進 準決は「ファイターズ」先行で決勝目指す/松戸

南関4車の先頭を任された斎藤雄行

<松戸競輪>◇F1◇初日◇24日

予選4Rで斎藤雄行(28=神奈川)がスタートから誰にも前に出られることなく、マイペース先行で逃げ切った。

高校時代は名門の創価高(東京)野球部で活躍。2、3年時は西東京大会でベスト4まで進出した。現在、プロ野球日本ハムでプレーする田中正義投手と池田隆英投手は1年先輩で「この前、食事にいってきましたよ」と、今もつながっている。

競輪選手を目指すきっかけは、ヤクルトから競輪に転身した松谷秀幸を取り上げた、テレビのドキュメンタリー番組を見たことだった。斎藤は松谷と同じ川崎バンクをホームに練習を積んでいる。来期は初のA級1班昇班も決まっており「もう少し得点を上げたいですね。勝利を目指して頑張ります」と意気込む。

準決4Rは、南関4車の先頭で風を切る。