<尼崎ボート>◇最終日◇30日
優勝戦は波乱の結末となった。宮田龍馬(25=兵庫)が5コースから間髪を入れずにまくり差し。バックで伸び切った。デビュー初Vを飾った今年8月若松ルーキーシリーズ以来となる今年2度目、尼崎では初のVをもぎ取った。
進入は3対3の枠なり。4カド鈴谷一平(29=兵庫)がコンマ15のスタートを放ち攻めて出た。人気を背負ったイン稲田浩二(39=兵庫)は抵抗する形になり、やや流れた。宮田は狭い差し場だったが、こん身のまくり差し。バックで稲田をつかまえると2Mを先取りし、そのままゴールまで駆け抜けた。稲田は2着。鈴谷が3着となり、3連単は5万円超えの大波乱で幕を閉じた。宮田の次走は1月5日から10日まで丸亀に出走予定。