【ボートレース】守屋美穂6年連続優出 雪辱Vへ「内側にプレッシャーかけたい」/多摩川QC

笑顔を見せる守屋美穂(撮影・野上伸悟)

<多摩川ボート:クイーンズクライマックス>◇PG1◇5日目◇30日

守屋美穂(34=岡山)はトライアル3回戦12Rを逃げ切った。

実に今大会、6年連続7度目の優出。だが、少しほっとした表情は見せたものの、ファイナルの話になると笑顔が消えた。

「インから逃げるのは問題ないけど直線はもう少しです」。1枠・浜田亜理沙、2枠・遠藤エミに比べ、3枠の守屋の足はやや劣勢。「内側にプレッシャーをかけられる足にしたい」。そう言って口元を引き締めた。

過去6度の優出は4、5着が1回ずつで6着が4回もある。勝ちに行っての結果だが、悔しさは募る。「その悔しさが次につながると思っています」。優勝へつながることを信じて戦う。