【競輪】山口多聞はS級初勝利でも素直に喜べず「まだ手応えはない」と厳しい自己評価/京王閣

S級初勝利をマークした山口多聞

<京王閣競輪>◇F1◇2日目◇2日

一般戦7Rで121期の山口多聞(22=埼玉)が、S級初勝利をマークした。

初戦となった初日は強引に先手を奪ったが、まくられた。「とにかく前に出ないと、という焦りもあった。だいぶ厳しい世界」と壁にはね返された。

2走目のこの日は先行1車。逃げ切り勝ちを決めたが「後ろが競りみたいになってラインで決められなかった。流れる競走を走ってないので何とも。まだ手応えはない」と、厳しい自己評価で素直に喜んではいなかった。

最終日はラインで決めて、S級で戦える手応えをつかみたい。