【競輪】取鳥雄吾が連勝で準決勝進出、初詣で見た幸運の「猿回し」で運気も上昇中/大宮G3

連勝で準決勝進出を決めた取鳥雄吾

<大宮競輪:東日本発祥倉茂記念杯>◇G3◇2日目◇6日

取鳥雄吾(28=岡山)が連勝で準決勝進出を決めた。2予6Rで残り1周から駆け出しての先行逃げ切り勝ち。番手の渡部哲男も離れるほどのスピードで、前団の北日本ラインをあっさりのみ込んだ。

初日の1予(5日)でも、番手の小倉竜二が差せないほどの力走で「小倉さんから差されなかったのは、自信になった」と、手応えを口にしていた。前回の立川GPシリーズF1開催から、清水裕友(29=山口)と行動をともにしている。正月も一緒に、防府天満宮へ「猿回し」を見に行ってきた。「(清水が)昨年も見ていたらしくて、SSに復活しているじゃないですか。かなり縁起がいいらしいです。山原さくらさんも、新年にこれを見てから、調子が上がったらしいですよ」と笑顔で説明する。

12R準決勝は深谷知広-平原康多のラインが4車となり、決勝への高い壁になるが、「自転車は出ています。最後(決勝)に(清水と)一緒に乗りたいですね」と、臆することなく挑む。