<大村ボート:ミッドナイトボートレース>◇6日目◇6日
下河誉史(41=福岡)が昨年4月芦屋以来の優出に成功した。
準優11Rは4カドからブイ際を突くと、混戦の2番手争いを競り勝った。「舟足は高いレベルにあるし、全体的にバランスが取れている。差しになったけど進んでいるし、前に行っていた」と、51号機は好仕上がりだ。「ヘルニアになって選手を辞めようかと思ったこともあったので、久々の優出はうれしい」と満面の笑みを見せた。
優勝戦は6枠での登場だが、4枠にスリット巧者の松村敏、5枠にはゼロ台スタート連発の田川大貴が攻めていきそうだけに、混戦の1Mをかき分けて15年11月平和島以来、2度目の優勝を虎視眈々(たんたん)と狙う。