<大宮競輪:東日本発祥倉茂記念杯>◇G3◇最終日◇8日
5車で結束した地元ラインは清水裕友の豪快まくりに屈した。総大将の平原康多(41=埼玉)は、清水に切り替えて2着。「(清水とは)スピード差がありすぎた。5人とも力を出して、内容には納得だが優勝には届かなかった。(21年の)静岡グランプリで古性(優作)君に行かれたシーンを思い出しました」と白旗を上げていた。
S級1班となった今開催は、南関の深谷知広の番手を回るなど「平原康多・第2章」として印象深い大会となった。「去年の終わりごろから、体との向き合い方や、連係の部分でも考えないといけないなと思っていた。スポーツ選手は体が資本。まず体の状態を良くしたい」と巻き返しを誓った。