<和歌山競輪:和歌山グランプリ>◇G3◇前検日◇10日
S班の肩書がなくなった守沢太志(38=秋田)は特選12Rに出走。「SSの時はふがいない走りができないと緊張感があった。それがなくなり私生活が楽になった」。今年はすでに平塚F1を走り、7車立ては経験済み。「7車は正直、戸惑いがあった。7車と9車のバランスをとるのが今後大事になるでしょうね」。
S班復帰は現状では考えてないという。「追い込みの脚力は全体に上がったが、自力選手の足はそれ以上に上がった。そんな中で自分のような追い込み選手がS班に戻るのはかなり厳しいと思う」。とはいえ、プレッシャーがなくなった守沢が怖い存在であるのは間違いない。