<浜名湖ボート>◇5日目◇10日
佐々木完太(27=山口)が稲田浩二との接戦に競り勝って、今年初優勝を決めた。2着は稲田、3着には山本寛久が入った。
「いいエンジンを引くし、相性がいい」と公言する浜名湖で、今回もきっちり結果を出した。9R発売中の試運転を終えた段階で「特に何もしてないけど、仕上がりはいいと思います」と、自信を漂わせてファイナルに臨んだ。1Mは稲田が逃げ態勢。佐々木は3コースからまくり差しに構えたものの、あと1歩届かずの2番手。しかし、2Mで差し返して逆転。2周バックで稲田に詰め寄られたが、2周2Mで振り切った。「2周1Mで勝ったと思ったけど、甘かったですね。エンジンに助けられました」と、反省を交えつつ振り返った。
今年の目標は優勝回数を増やすこと。「昨年は5回優勝したいと言って、できなかった(3回)。今年はしっかり積み重ねていきたいですね」と、モチベーションを高めた。次走は19日からの下関G1周年の予定。