【競輪】末木浩二が24年初戦で5カ月ぶり決勝切符 3つの目標達成するためまずV狙う/小田原

久々の決勝進出を決めた末木浩二(撮影・栗田文人)

<小田原競輪>◇F1◇2日目◇11日

末木浩二(32=山梨)が24年初戦で決勝に勝ち上がった。予選のまくり勝ちに続き、準決11Rは打鐘手前から先行して2着。「展開も向いたし(番手の)武田(豊樹)さんが仕事してくれたおかげ。イメージ通りに走れました。久々の決勝はうれしい」と、昨年8月前橋(7着)以来のファイナル進出を喜んだ。

「効率ばかり求めて過ぎていた」(末木)という反省に立ち、練習量を増やした効果は大きい。「状態はいいですね」と確かな手応えを感じている。今年の目標は<1>2月の岐阜G1全日本選抜で頑張る<2>G3で決勝に乗る<3>競走得点を110点近くまで上げる、の3点。まずは21年12月の岸和田以来となるVを狙う。