【ボートレース】吉田俊彦が危なげなく逃げて快勝、今年初で通算64度目のV/尼崎

<尼崎ボート>◇最終日◇17日

優勝戦はシリーズリーダーの吉田俊彦(45=兵庫)が、インから的確な逃げを決めて快勝。今年初、尼崎では21度目、通算64度目のVをつかみ取った。

まさに危なげない勝利だった。進入は枠なりの3対3。吉田はインからコンマ19の踏み込み。スリットから伸び返して1Mを冷静に先取りすると、バックあっさりと独走態勢を築いた。差した若林将(40=東京)が2M堅実に舟を運び2着。好エンジン24号機を駆った山崎祥(24=山口)は3着までとなった。

吉田の次走は24日から30日まで津一般戦に出走予定。尼崎では2月9日からの地区選、さらに3月4日からの71周年とG1にもエントリーされている。勢いが加速する吉田から目が離せない。

なお、阪神・淡路大震災から29年のこの日、選手は4R発売中に作業を止めて黙とうを行った。