<尼崎ボート>◇G3◇5日目◇25日
シリーズリーダーの照屋厚仁(39=兵庫)が、準優12Rをインから堂々と押し切って、優勝戦の1枠をつかんだ。
ハイパワーを誇る10号機は、水面が落ち着いて安定板が外れた5日目も力強かった。「エンジンのおかげです。伸びがいいですね。ちょっと回り過ぎの感じがしましたね。そこだけしっかり合わせていきたい。スタートはしやすいけど、伸びるので早いですね。準優は少し様子を見ました。優勝戦はしっかり決めたいと思います」と、きっぱり。
24日には弟弟子の数原魁(26=兵庫)が、平和島一般戦でデビュー初Vを飾り、負けられない。「兄弟子としても、いいところを見せたいですね」と、目を輝かせた。優勝戦は強敵こそそろったが、スタートから全力を尽くして、デビュー2度目のVをもぎ取る。