<大村ボート>◇6日目◇26日
小林一樹(44=山口)が長いトンネルを抜けた。
準優9Rは、インからコンマ11のトップスタートを放って逃げ切りに成功。22年10月芦屋以来となる久々の優出を飾った。
76号機は序盤から好回転で「エンジンはいいですよ。こんなにいいのは久々。スタートを決めて、自分のターンができれば大丈夫だと思う」と仕上がりは申し分ない。
絶好枠で迎える大一番で、17年8月下関以来、6年5カ月ぶりのVへ期待が高まる。「優勝できれば、今年はいい流れで行けると思う」と、今年を逆襲の1年にするべく、優勝戦もしっかりと逃げを決めたい。