<大村ボート>◇7日目◇27日
小林一樹(44=山口)が6年5カ月ぶり、通算3度目の優勝を飾った。
7日間のロングシリーズは小林一樹が制した。今や76号機は大村のエース機。手にした瞬間に優勝は確信されたようなものだった。
前検から好感触だった舟足は、実戦でも伸び中心に抜群の動きを見せた。序盤からシリーズを引っ張り、予選トップから準優も逃げて、優勝戦1枠をつかんだシリーズリーダーは、優勝戦も枠なり3対3の進入からコンマ09の好スタートを決めて堂々押し切った。
「ここ数年で一番出ていましたね。文句なしの仕上がりで、今はほっとした気持ちが強いです」と安堵(あんど)の表情。この優勝で次節2月1日から徳山一般戦に弾みをつけた。